【完全無料】海外SEO完全対応のサイト多言語化サービスとして話題の「Polylingual(ポリリンガル)」から完全無料プランがリリース!

 株式会社イーブレスト
日本初!圧倒的な低コストでウェブサイトの多言語化を実現

 WEBサイトを多言語化するサービス「Polylingual(ポリリンガル)」から無料プランが登場!
エンジニア不要の簡単操作で、あっという間に多言語化
SEO対策済みで、世界各国・地域で検索結果が表示される最大14言語15ヵ国に対応、各国・地域の検索エンジンから各国・地域の言葉での検索で上位に表示されます。

 株式会社イーブレスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:藤本啓三)は、既存の日本語ウェブサイトを多言語化するサービス「Polylingual(ポリリンガル)」の無料プランの提供を開始します。

 訪日外国人旅行者が急増し、また、日本のサービスを世界中からインターネット検索されるようになった今、「Polylingual(ポリリンガル)」は、“手間なく低コスト”で世界中にサービスを発信したい、海外需要を探りたい、集客されたい企業様に最適なサービスです。

 今あるウェブサイトを作り変えることなく、エンジニア不要の簡単操作で、あっという間にサイトの多言語化が実現できます。

 

考察

今回はサイトの多言語化サービス。このサービスの大きなメリットは思いつく限り2つ。

1つは本記事でも触れられているように、海外SEOに完全対応しているという点。確かにサイトを翻訳すると、日本語版では高いSEO評価を得られるコンテンツであったとしても言語が変わった途端に海外のSEO評価に適応できなくなってしまうことは十分に考えられる。もし本当に完全対応しているのならば画期的なサービスだと思う。

 

2つめはコンテンツを翻訳してくれるという点だ。現在日本のwebコンテンツ全般は大きな機会損失をしている。その理由は単純で、日本語のコンテンツは日本人にしかウケないからだ。だから日本語のコンテンツを外国語に編集して発信できる、多言語に堪能な人材が重宝されている。しかしこの多言語変換サービスの質が高ければ、いままで日本語でしか提供できなかったコンテンツを多言語に直して発信するハードルが大きく下がる。多くのコンテンツ運営者はこのサービスをポジティブにとらえるだろう。

だがそれは、あくまでも翻訳の質が高かったら、の話だ。私たちが日常よく使うGoogle翻訳でさえ完璧な精度が保証されているとは言い難い状態である。

日本語の微妙なニュアンスをある程度の質を保ったまま変換するのは難しいところだと思う。

こう言ってはみたが、このサービス自体はとても興味深いため、近いうちに利用してその使い勝手を実感してみようと思う。